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antsvillage's Review! - Soul/AOR/CCM/BES/SSW/Hawaii/Jazz/Swing/Brazil

Zooberry Jam

Fri.28.09.2007
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ZOOBERRYJAM

V.A. / Zooberry Jam (Private/No Number/-)
[SSW/AOR]

テキサスのラジオ局KZEWのHOMEGROWN「Zooberry Jam」のコンピレーションアルバムです。

いろんなテイストの楽曲が入っているのは、他のHOMEGROWNと同様ですが、内容はちょっと見過ごせないアルバムになってます。

まずはなんといっても人気ローカルバンドThe Bee's Knees の名曲「The Drifter」(ロジャニコとは別)のテイク違いです。
アコギとボーカルのみのアコースティックバージョンが実に心地良く、AOR・SSWファンの方には聴いていただきたいです。

次はKaren Bellaのレアアルバムから「Lonely Texas Midnight」のアコースティックバージョン。いかにもテキサスの夜といったいなたい楽曲なので、AORファンにはおすすめできませんが..。

そのほか、Uncle Rainbowなるバンドの「Kingdom Come」という楽曲を収録してるのですが、作曲がErik Tag(gはひとつ)とあり、曲自体もそれっぽいシティーソウル(ポップ)です。ただ、残念ながら演奏がいまいちで、切れの悪い出来になってます。詳細は不明です。

他、soul/funk系では、Pyramidの「It's About Time」という楽曲を。
1枚アルバムを残しているfunkバンドと同一かどうかは不明で、出来はまぁまぁといった感じです。

わからないことばかりで申し訳ないのですが、とりあえずアコースティック「The Drifter」ということで。。

ari

Geoffrey Stoner

Tue.25.09.2007
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GeoffreyStoner

Geoffrey Stoner / Ain't Nothin' Freaky (Ovation/OV1721/1976)
[Soul]

Black Jazzの関連レーベルovationから2作リリースしているGeoffrey Stoner。
76年作の本作は、Black Jazz関連とはいってもDOUG CARNに象徴されるBlack Jazz的なスピリチュアルジャズではなく、バラエティーにとんだソウルアルバムです。

カバー曲もCurtis Mayfield「Check Out Of Your Mind」からJames Taylor「Fire & Rain」,Loggins & Messina「Back To Georgia」までと幅広く、つかみどころがないアルバムになってます。

フリーソウルファンにはA3「Brand New Woman」とB1「Understanding Love」が聴き所でしょうか。
特にB1「Understanding Love」はゴダイゴみたいなイントロから一転、ベースラインが効果的なグルーヴィーソウルです。
ボーカルに癖があるため、好き嫌いのあるアルバムかもしれません。

ari

Archie James Cavanaugh

Mon.24.09.2007
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ArchieJamesCavanaugh

Archie James Cavanaugh / Black And White Raven (Private/BWR-LP-001/1980)
[BES/AOR/FreeSoul]

言わずと知れたブルーアイドソウル系AORの傑作で、大好きなアルバム。
初めて聴いた時はあまりの内容の良さに、朝まで全く眠れませんでした。
それ以来本当に何度となく聴いてますが、色あせる事無く、これは一生物だなぁっとつくづく思いますー
CDで入手しやすいので、このサイトのAOR/BESってちょっと聴いてみたいなぁっという人にオススメです。

ari

<Autographed>
ArchieJamesCavanaugh_sign

<CASSETTE>
ArchieJamesCavanaugh_cas1

Shelters, The

Fri.21.09.2007
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SHELTERS

Shelters, The / S.T. (Private/GW579/-)
[BES/FreeSoul]

ヒスパニック系ラウンジバンドのカヴァー曲中心のアルバムです。

オリジナルの楽曲はなんてことないディスコとバラードがそれぞれ1曲ですが、
カヴァー曲はグルーヴ感たっぷりのブルーアイドソウルに仕上がってます。

O'JaysやPablo Cruise、Low Rawlsなどのカヴァーもあるのですが、
A3「Make It With You」(Bread)
B1「You're The Love」(Seals & Crofts)
B3「More Than A Woman 」(Tavares)
の3曲はミラクルな出来栄え。

ヘタウマおやじボーカルにカッティング16ビート、
転がるエレピと哀愁コーラス。

上記キーワードにピンときたローカル好きの方、必聴のアルバムです。

ari

Grand Theft

Mon.17.09.2007
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GRANDTHEFT

Grand Theft / Have You Seen This Band? (EMI/INS3019/1978)
[AOR/BES]

「Have You Seen This Band?」と銘打ったモンタージュ風のジャケットによって正当な評価を受けていないであろうUKのRockバンド。

ジャケットからは想像も出来ないメローなSOUL寄りのサウンドは、
作曲も担当しているボーカルPeter Rossの影響が大きいのでしょうか。

A2「Two Separate Things」、B1「Body Talk」、B4「Cold Man's Catastrophe」とメロメロのミディアム・スローをやってます。

ハイライトはB2「Seven Wonders」で、カッティングギターが効果的な爽やか系16ビート。欲を言えばリズムにもう少し切れがあるといいのですが...。

派手さはありませんが、飽きのこないアルバムだと思います。

ari

Santiago

Fri.14.09.2007
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SANTIAGO_NEWGUITAR

Santiago / New Guitar (Buk/17 29235-5/1974)
[preAOR]

サンチャゴといえばEmilio SantiagoがAOR/Black Contemporaryファンにはマストですが、こちらはドイツのSantiago。
名前からも推測できるようにスペイン・サンチャゴ出身の4人組バンドがドイツに残したアルバムです。

'74年の1作目はアコースティックな楽曲が中心で、
A2「Don't Worry About」はpreAOR的な佳作。
A3「Last Time」はフラメンコグルーヴともいえるタップが効いた楽曲です。


SANTIAGO_WALKING

Santiago / Walking The Voodoo Nights (EMI/064-45866/1979)
[AOR/BES]

メンバー2人を入れ替えた'79年の2作目は、よりソフィスティケイトされた内容で、欧州産AORの佳作となってます。

A2「Berangere」はSteve Porcaro参加の心地よいメローフローター、A3「Feelin Alive」はポップ系AOR、B2「Just Another Night Fligth」はナイスミディアムフロウで、共にPaulinho Da Costaのパーカッションが心地よいです。

A1「Walking The Voodoo Nights」は欧州でしか生まれ得ないであろう洗練されたブギーナンバーです。

ari

Creatin Staion

Wed.12.09.2007
3 comments
CREATIONSTATION

Creatin Staion / S.T. (Rocking Horse/RHR5514/-)
[Jazz Rock/FreeSoul/Funk]

ブルーアイドソウルというよりJazz Rockアルバムです。
A2「Love to Share」B3「Day To Day」B4「You Got Something」の3曲がボーカル入りファンキーJazz Rockです。
特にB3はブロウするホーンが疾走する高速チューン。

A1「Can't You See」はボーカルが気持ちいいミディアムフロウで、こちらはAOR/BESファンにもオススメです。

ari

Ride

Mon.10.09.2007
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RIDE

Ride / S.T. (Private/No Number/-)
[FreeSoul/BES/Rock]

北カリフォルニアの海岸沿いエウレカという町出身のローカルバンド。
マニアの間では昔から比較的知られたアルバムで、特に海外で評価が高いアルバムです。

自主制作に近いアルバムのため音質はあまりよくありませんが、
内容は・・・
「Two Of Us」はメロウなギターカッティングで幕を明ける最高のフリーソウル
「Tonight」は疾走するホーンのイントロと転がるエレピが素敵な高速フリーソウル
「Follow Your Bad Life」は哀愁感あふれるミディアムで「Butterflies」は少しソフトロック寄りとかなりの充実ぶり。

というわけで、これ名盤です。

ari

Latul

Sun.09.09.2007
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Latul

Latul / S.T. (Eye/21023EL/1981)
[AOR/BES/Fusion]

オランダのLatin/FunkバンドMassadaのギターリスト、Chris Latulのソロ作です。

Massadaはイスラエル系移民で構成される大所帯バンドで、デビューは1973年。
現在でも活動しているオランダではメジャーなバンドです。

内容はMassadaのAORサイドの印象で、同じオランダのDaniel Sahulekaに近い感じです。
本作を発表する前年にSahulekaと同じバンドに所属していたということも納得させられます。

アルバム通してとなると、同年の傑作Daniel Sahuleka / Sunbeam には及びませんが、A2「Mysterious Feelings」はブラジル風味を少し効かせた最高のUrban Mellow Grooveです。

暑い夏が終わる夜、少しの涼しさとそして哀愁を届けてくれます。

ari

Goodness

Sat.08.09.2007
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GOODNESS

Goodness / Goodness (AudioFidelity/AFSD6284/1976)
[FreeSoul/BES/Rock]

ニューヨーク出身のバンドGoodnessの76年のアルバムです。
音自体はRideやForestといったマイナーバンドに雰囲気が近く、
数曲フリーソウル的ナンバーが入ってます。

なかでも、跳ねるリズムにメロウなホーンが心地よい「Run Rabiit Run」
フルート付16ビート「Girl」
ファンキーRockな「It Ain't Easy」の出来がよいです。

ニューヨークでもジャケットのようなハンターマウンテン寄りのローカル感残るロックバンドです。

ari

Rockwell Fukino

Sat.08.09.2007
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RockwellFukino

Rockwell Fukino / Coast To Coast (Ivory Coast/SWDR8003/1981)
[Hawaii/AOR]

ハワイのSSW、Rockwell Fukinoの唯一のアルバム『Coast To Coast』

しっとりとしたバラードが主体のアルバムですが、その中でA1の「Ordinary Lover」は女性コーラスが効いたfusionテイストのNice Hawaiian AOR。
fusionテイストといってもそこはハワイ物。
どことなく感じる爽やかさと良い意味でのローカル感が心地良いです。

6年程前現地のディーラーに譲ってもらったのですが、それ以降、Phase7「Could It Be Love」やBrandon Bray「Together」等と肩を並べる楽曲として、こそっと楽しんでますー

ちなみにA1以外ではA3「Finally Found Love」のみが同系統の楽曲です。

ari

Robert Starling

Sat.08.09.2007
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RobertStarling_1.jpg

Robert Starling / Welcome To The Island (Calabash/CA-001/1979)
[AOR/SSW]

ノースキャロライナのSSW・Robert Starlingのデビューアルバム『Welcome To The Island』。
イラストのビーチでポーズをとるロバート。
東京在住・飛行機恐怖症の私にはリゾートといったらこんな感じ。
タイトル曲はさわやかなカッティングがまさにIslandでNiceAORです。

編集版CDが↓で購入できますが、あまり知られていないようで
オリジナルは専門店でかなりの高値となってます。
http://cdbaby.com/cd/starlingsong

Robert Starling / Don’t Give Your Love Away

Robert Starling / Don't Give Your Love Away (Dolphin/DLP1002/1982)
[AOR/BES]

2作目『Don't Give Your Love Away』は1作目よりも少しシャープな印象です。
編集版CDには未収の「Fantasyland」が80点のブルーアイドソウル系AORです。
アルバムトータルでは1作目の方に分があるかと思いますが、
この革ジャン姿がみれると思えばまぁいいかなぁっと。

Robert Starling / Hopeful Romantic

Robert Starling / Hopeful Romantic (Calabash/CA 2001/1985)
[AOR/BES]

3作目『Hopeful Romantic』は2作目のテイク違い&1曲差し替え。
「Never Fall In Love Again」はこちらのテイクの方が良いです。
編集版CDのテイクは未聴なのでわかりません。。

1作目は時々見かけますが、あまり知られていないのか2作目3作目は全く見かけません。

ari