+antsvillage+

categories
archives
comments
links

Lani Kai

Wed.31.10.2007
0 comments



LaniKai

Lani Kai / Many Side Of Lani Kai (BertKing/No Number/1979)
[Hawaii/BES/AOR]

ハワイのマルチタレントLani Kaiを大物Jerry MarcellinoがプロデュースしたBlue Eyed Soul/Discoアルバム。

アルバム通してポピュラーよりのボーカルがちょっとつらいのですが、
Boz scaggsみたいなB3「Over The Wall」はなかなか。

A3「One On One」も楽曲自体は悪くないのですが、
こぶしがまわった歌い方がちょっと厳しく、
鏡に映ったLaniもどことなく細川たかしに見えてきたりして。

Meny Side Of..ということでがんばっちゃった感あり。

ari

Catalinas, The

Sun.28.10.2007
3 comments



CATALINAS

Catalinas, The / Summertime's Calling Me (Private/LP-01/1980)
[FreeSoul/BES/AOR]

Official Webによると北カリフォルニア州のシャーロットという町で1957年に結成。

その後、メンバーを入れ替えながら現在に至るまで活動しているそう。

メンバーの総数はなんと60人以上!
テンプスやフォートップスの前座も行ったことがあるみたい。

本作は80年リリースのファーストアルバム。
ビーチミュージックと呼ばれるA1「Summertime's Calling Me」や
A2「Dancin'-Romancin'」、B1「Facts of Love」と、
フリーソウルファンにもオススメのナイスAOR/ブルーアイドソウルを収録。

その他、AOR的なA5「Party Time Man」や
グッドタイムなB3「Nip Sip」、
ドゥワップコーラスのB4「Miss Grace」、
ハーモニーポップ的なB6「You Haven't The Right」あたりもなかなか。

YouTubeにて
ビーチでのライブ映像がいくつか見れるのですが、
正にビーチミュージックといった感じのいい雰囲気。

ちなみに購入したのは移転前のFace Record。
「なかなかのフリーソウル」といった感じのコピーで2千円ちょい。
10年程聴き続けても色あせる事なく楽しめる。

さすがご長寿バンド。

ari

Woody Simmons

Sat.27.10.2007
0 comments



WoodySimmons_Oregon

Woody Simmons / Oregon Mountains (DeepRiver/DR1001/1977)
[SSW/FreeSoul]

オリビア関連のフィメールSSW・Woody Simmonsのデビューアルバムです。

79年の2ndアルバムはAORの人気アイテムですが、こちらはアコースティックなSSW作品です。

フリーソウルファンにはB3「Mockingbird」。
Severin BrowneやFifth Avenue Bandと相性抜群のグッドタイムグルーヴです。

CD化もされているようで↓で1曲試聴できます。
http://www.hrmusic.com/discos/fadisc68.html

ari

Solid Solution

Thu.25.10.2007
0 comments



Solid Solution Loving You

Solid Solution / Loving You (SilverSpoon/SP7118/1978)
[Soul]

古くから人気のあるデトロイトのボーカルグループですね。

フリーソウルファンにはやっぱり
A1「Think About It, Girl」とA2「L.O.V.E.」のミディアムでしょうか。

なんといってもあのボーカルの掛け合いがすばらしいですね。
ファルセット、テナー、バリトンのギリギリの攻防。
何度聴いてもゾクゾク。

ari

Vic Malo

Wed.24.10.2007
9 comments



VicMalo

Vic Malo / S.T. (Mataele/MLP-1001/1979)
[Hawaii/BES/FreeSoul]

甘く低いポピューラーボーカル。
特にローカル物のAORを追いかけていると
よく出会う。

ラウンジシンガーではないものの、
このVic Maloも比較的そんな印象。

ハワイの同じようなボーカルでは
Lani Kai Lui Dick Jensen Norm Su'a Compton
あたりがあげられると思いますが、
その中では、70年中頃のDick Jensenに近い
比較的ソウルフィーリングを感じさせるSSW。

内容はファンキーなAOR/ブルーアイドソウル的楽曲が多く、
A1「Move On Up」とA2「Love」は
Mel Cabangにも提供している楽曲として
比較的知られているかも。

ハワイ語で歌われるB3「'Unu 'Unu Mai-PEHE」は
フリーソウルファンにもオススメのまったりグルーヴで、
後半はゆるやかな高揚感がステキ。

ari

O.C.Smith

Mon.22.10.2007
0 comments



OCSmith_Love

O.C.Smith / Love Changes (Motown/6019ML/1982)
[Black Contemporary/AOR]

77年作のアルバム[Together]が
David Foster,Jay Graydon参加のグルーヴィーな作品として
AORファンに人気のO.C.Smith。

82年の本作では
髭もすっきり蝶ネクタイの、
より洗練された内容に。

アルバム全編通して、
O.C.の甘いボーカルに
Maxi Andersonらのバックボーカルが華やかさを添える
なんともいえない心地よさ。

David T. Walkerのギターも色気をそえて、
Bラスのシュビドゥビコーラスが終わる頃には
またはじめから聴きたくなる。

ari

Mark Williams

Sun.21.10.2007
0 comments



MarkWilliams_Life

Mark Williams / Life After Dark (CBS/MX188240/1979)
[BES/AOR/FreeSoul]

ニュージーランドのブルーアイドソウルシンガーの79年作。

自作曲の多さのためか、2作目[Sweet Trials]と本4作目[Life After Dark]はあまり取り上げられないようですが、それなりに聴き所はあります。
フリーソウルファンにはA3「How Long」のカバー。オーソドックスですが、男性シンガーによるカバーは貴重ですね。
AORファンにはBill ChamplinのB1「I Don't Want You Anymore」を。

その他、ロックテイストの自作曲が多い中、B2「Now That You've Gone」はAOR調のスローで、個人的にはまぁまぁ楽しめます。

ari

Fantasy

Tue.16.10.2007
2 comments



FANTASY

Fantasy / Smoke 'Em If You Got 'Em (Private/No Number/1979)
[FreeSoul/AOR]

オクラホマ州のローカルバンド。

アルバムのどこをとっても、
跳ねるビートとハーモニーが心地よい良質なPOP系フリーソウル・AOR的な印象。

B5「Bound and Gagged」のみ少しテイストが違い、
ブラジル風味とおふざけ度合いが
ちょびっと効いたグルーヴィーミディアム。

この曲、なぜかCrack Of Dawnの「Fresh Bananas」を連想してしまいます。
あそこまでヘヴィーではないものの、
他のPOPなナンバーと混在している感じがそうさせるのかも。

内容はこちらの方が好み。

ari

Holland Young

Sat.13.10.2007
2 comments



Holland_Young

Holland Young / Determination (EarlyDutch/ED101/1982)
[SSW/AOR]

テキサスのSSWの82年作デビューアルバム。

時代の感じさせる楽曲もなかにはありますが、
全体的にはPOPなAOR寄りの内容。

Michael Tomlinsonを少しだけローカルにした感じの
A1「Just another day」はSAXとアコギが絡むNice AOR。

A3「Time is on your side」は
Hollandのスキャットも入る爽やかAOR(POP)。
B3「Elizabeth」、B5「Communication」も同系統。

A4「Walkin'」はボーカル、ギター、ベースのシンプルな内容ながら、
共作Charley Messinaとのハーモニーが味わい深いSSWナンバー。

B1「Little one」では、Ray Gooliakみたいなボーカルの入りに
ドキッと。

私が所有している盤には、プロモキットとCBS Recordsからの手紙、
テキサスのラジオ局に宛てたホランド直筆(!)の手紙が付属してて、
当時のホランド自身のプロモーションが感じ取れます。

アーティスト名がHolland Youngでレーベル名がEarly Dutch。
このネーミングセンスになんだか少し親近感が。

ari

Kalapana

Fri.12.10.2007
2 comments



KALAPANA_3

Kalapana / Kalapana Ⅲ (Abattoir/KALA0004/1977)
[Hawaii/FreeSoul/AOR]

Mackey Feary 脱退後ということで取り上げられる事は少ないですが、この77年三作目もフリーソウルファンには見過ごせない内容となってます。

Randy Aloyaのボーカルもなかなか味わい深い「Thoughts Of You」。
最高のハワイアンブリーズが楽しめる「Seasons」。
ハイライトはKalapana的ハーモニーが心地よいKirk Thompson作「Up To You」でHawaiian AORの最高峰といってもよい出来だと思います。

以降のアルバムでは、Alive('81)収録の「Got To Find You Girl」とHurricane('86)収録の「Living Without You」はライトメロウなAORでオススメです。
 
ari

Loyal Garner

Wed.10.10.2007
2 comments



LoyalGarner_Hawaii

Loyal Garner / Hawaii Today (Hula/HS-558/1977)
[Hawaii/FreeSoul]

フリーソウルが好きな人って、熱く歌い上げるよりボーカルより、ライトにふわっと、の方がよかったりすることありますよね。

ハワイのソウルシンガーLoyal Garnerは、もりくみさんばりの印象どおり、ソウルフルに歌い上げるタイプのシンガーで、たしかにフリーソウル関連で人気のホワイトジャケットアルバムでは、もう少しライトな方がいいかなぁっと。

ただこのアルバムでは違うのです。
もちろん熱くソウルフルに歌っているのですが、それがなぜか気にならない。
普通だと(転がるエレピ)(跳ねるリズム)(心地よいカッティングギター)と三拍子そろった内容で、惜しむらくはボーカルが…ってなるはずなのに。
いや、気にならないどころか、むしろこのぐらい熱くないとダメだって思ってしまうんですよね。なぜなのか。

それで、何度か聴きなおして、ひとつの答えが・・・

(ハワイ風味)

なるほど。ただ暑いだけの島だったら、そこは楽園じゃないんだね。
常夏の楽園たるハワイの魅力をあらためて実感。

もちろん、その(ハワイ風味)とはロイヤルさんあっての事。さらには「Hawaii Today」「City Lights」と名曲2曲の作曲を行っている事実にまたまたアッパレ。

ari

Ride

Mon.08.10.2007
0 comments



RIDE_EASY

Ride / Easy Hard Times (Private/No Number/1978)
[LatinRock/FreeSoul/BES]

Rideの78年作のアルバム。
メンバーが新たに加わり、ラテンロック色が強まった印象。

初めて聴いた時は、前作-浮遊感+熱気といった感じだったのですが、
よく聴きなおすと熱気の向こう側にはあの感じがうっすらと。

ライブ中心のバンドだったんですね。

どちらにしろ前作と比べてバランスを崩したのは否めず、
前作的なブリージンナンバーB4「When The Love Is Gone」も、
熱気にやられて少し物足りない感じが。

ただ、別のグループだと思って聴いてみると・・・
これがなかなか楽しめて、なんとも不思議。

ari

Ronney Abramson

Sun.07.10.2007
2 comments



RonneyAbramson_Juke

Ronney Abramson / Jukebox of Paris (True North/TN-34/1978)
[AOR/SSW]

カナダのSSW、Ronney Abramsonの78年の3作目。
Bruce Cockburnのアルバムにて
バックボーカルを担当していることで比較的知られているみたい。

同じくTrue Northよりリリースされた77年の2作目も同系統ですが、
本アルバムの方がもう少し洗練された内容。
内容はAOR/BESの方が近いのかも。

A1「Trouble」はメローなイントロから一転POPなAORに。
ソウルフルな男性ボーカルも絡む。

その他、ミディアムスローなAOR的楽曲が並ぶ中、
ハイライトはラスト「Light Up Your Love」。

さわやかな高揚感と共にアルバムを締めくくる。
飛びぬけた楽曲はないものの、
全編通してやさしい歌声がステキなアルバム。

ari

Augustwolf

Sat.06.10.2007
2 comments



Augustwolf
Augustwolf / S.T. (Private/KM3467/1978)
[SSW/FreeSoul/GoodTime]

カリフォルニア州コンコルドのSSWデュオAugustwolfの78年のアルバム。

アコギのカッティングにフルートが絡む
アコースティック・メローグルーヴのA2「Savin' Me」と、
グッドタイムなB2「Anyone Can Fall in Love」の2曲が
フリーソウルファンにオススメ。

ari

Whispers, The

Tue.02.10.2007
3 comments



Whispers_InLoveFo

Whispers, The / In Love Forever (b/w) Fairytales (Soul Train/SB-10430/1975)
[Soul]

60年代中頃から活躍している息の長いボーカルグループ
Whispersのアルバム未収の7inch。

「In Love Forever」はホーン炸裂の傑作モダンダンサーで、
[One for the Money/Open Up Your Love]の
カップリングCDにボーナストラックとして収録されてるみたい。

「Fairytales」は子供に語りかけるような
やさしいミディアムスローで、こちらもなかなか。

ari