Archie Cavanaugh / Love Birds (private/-/2008)
[BES/AOR]
「It's been a long time...」という歌いだし。
あぁ、このステキな歌声。
・・・よかった。まったく変わってない。
そうArchie James Cavanaughの28年ぶりの新作です。
「It's Been A Long Time. Seems like yesterday...」
若々しさと大人らしさが共存する傑作。
そして愛とやさしさに満ち溢れた本当にステキなアルバム。
試聴・ご注文は
こちら。
ari
Susie Arioli Band featuring Jordan Officer / That's For Me(Justin Time/-/2004)
[Swing/Vocal]
Susie ArioliとJordan Officerを中心としたカナダのスウィングバンド。
2001年頃のアコースティックスウィングブーム(?)の時にちょうどデビューし、
その際、少し話題になってましたので、ご存知の方も多いのではないでしょうか。
紹介のアルバムは三作目で、
スージーのオールドタイムなボーカルとジョーダンのメロウなギターがとてもステキ。
ファースト、セカンドとともに甲乙つけ難いすばらしいアルバムです。
こちらで新作CDとライブDVDがお試しできますのでよかったら。
ちなみに、この三作目のみLPも出ているようです。
ari
Terry Weiss / Keep On Pushin' Your Love (b/w) Superfine Sexy Lady (Platinum/PR-701/1975)
[Soul/Funk]
Mike Pinera・Islaにキーボードとボーカルで参加しているTerry Weiss。
「Keep On Pushin' Your Love」はブギー風のイントロから一転、
スペイシーなシンセが響くモダンソウルダンサー。
ハイトーンなボーカルとあやしいコーラスの黄昏系(?)グルーヴィーチューン。
ラストはイントロ同様ブギーっぽく。
個性があるなと思ったらマイアミなんですね。なんだか納得。
「Superfine Sexy Lady」の方はあんまり聴いてないので、
テイク違いの両面盤の方がよかったなぁ。
ari
Stallion / Hey Everybody (Casablanca/NBLP7083/1977)
[AOR/BES]
Casablancaレーベルからの1枚。
ジャケットに2とありますが、1があるのかどうかわかりません。
レコード店の割り引き箱でみかけるタイプのいわゆる安レコですが、
AORファンには見過ごせない曲が1曲。
A1「Atlanta」はオープニングのメロウなギターが印象的な哀愁系メロウグルーヴ。
独特のチープ感がたまりません。
辞書によるとStallionとは種馬という意味だそう。
初めて知りました。
確かにたくましさを感じる響きですね。
昭和のヒーローみたいな。
ari
Will & James Ragar / S.T. (No Mountain/NMR-003/1980)
[SSW/Psych/AOR]
テキサスのマイナーレーベルNo Mountainよりリリースされたアルバム。
自主制作的シンプルな作りの為か、はかなく繊細な印象で
それゆえの美しさが感じられるアコースティックグルーヴの逸品です。
うっすらと書かれた手書きのジャケットも、そんなはかなさを表しているようにも感じられます。
以前紹介した
James McKenzieにも通じるのですが、
ほんのり漂うサイケ感が特有のクールな印象を与えているのでしょうか。
数年前は安値で見かけることもありましたが、
最近ではかなりの高値がついているようですね。
ari
Labamba / Out Of The Blue (Sweetbay/SB110/1979)
[Jazz Rock/AOR]
フロリダのマイナーレーベルよりリリースされたロックバンドの79年作。
以前紹介した
Nimbusに近い印象のアルバムですが、
こちらの方が少しだけバラエティーに富んだ感じです。
AORファンにはミディアムバラードのA3「Never Gonna Fall」あたりでしょうか。
ビリヤードの効果音付きA2「Straight Shooter」はスティーリーダン風ジャズロック。
B2「Follow Your Heart」はミディアムスローのソウルナンバー。
ジャズロック〜ファンクのA1「Jazz Dog」、
ワルツリズムのジャズロックA4「Who Owns This Cat?」、
クールなB4「Sinsemilla」、インストB6「Straight Up」あたりなどは、
レアグルーブファンにいけるかも?
ari
Michal Urbaniak / Ecstasy (Marlin/2221/1978)
[Soul/Funk]
ポーランドのヴァイオリニストで、ウルスラ・ドゥヂアクのパートナーでもある(あった?)ミハウ・ウルバニャクのSoul/Funkアルバム。
タイトル曲のA3「Ecstasy」はその名の通り高揚感抜群のグルーヴィーソウル。
ゴスペル的な印象のツインボーカルとウルバニャクのヴァイオリンが大変なことになってます。
その他、デニースウィリアムスのA2「Free」や、メロウグルーヴ的なB1「Want's Ta Make You Feel Good 」、B2「A Day In The Park」なんかも。
ari
Don Potter / Over the Rainbow (Mirror/6/1978)
[SSW/AOR]
Bat McGrathとの共作『Introducing』が人気のDon Potterのソロ作。
カヴァー曲中心のアルバムです。
Rob Galbraithの2ndアルバム『Throw Me A Bone』に収録の人気曲「Just Be You」のカヴァーB1「Tell Me With Your Eyes」や、
NilssonのA5「Everybody's Talkin'」(うわさの男)などがAORファンにオススメ。
ジャケ違いもあるようですが、どうしても犬ジャケにひかれますね。
ari
Latinos, The / His Song (El Latino/LAT1016/-)
[CCM/Soft Rock/Latin]
前回に引き続きCCMバンドLatinosのEl Latino盤です。
制作年の記述がないので詳細は不明ですが、
Lamb & Lion盤よりも前の録音だと思います。
Jimmie OwensのA2「What A Wnderful Life」や
Andre CrouchのB3「Somebody Told Me」他、
こちらもなかなかのソフトロックアルバムです。
ari