antsvillage's Review! - Soul/AOR/CCM/BES/SSW/Hawaii/Jazz/Swing/Brazil
Goss & Lysdahl / Singin' Together (J.A.T./TAS7571/1975)
[FreeSoul/Funk]
カリフォルニア州フレスノのラウンジシンガーデュオ。
アップのファンクやロッキンナンバーが大半を占める中、
なかなかのフリーソウルが1曲。
B2「Livin & Lovin' Just For Love」
ちょいハスキーな女性ボーカルがいい感じ。
ari
Exosphere / Nuclear Age (-/-/1983)
[Jazz Rock/AOR]
シアトルのブラスロックバンドのプライベート盤。
カテゴリーはRockですが、
内容はAORファン向きということになるのでしょうか。
A2「Miss Construzion」は、
クール&ファンキーなナンバーから一転、
ブレイク後メロウフローターに。
A3「Better World」はフルート入りイントロのハワイ産っぽいAORで、
後半徐々にファンキーに。
尻下がり感ある短さが少し残念。
クールなジャジーAORのB4「Why Do The Children Have To Pay」や
AORなA5「Mom And Dad」もなかなか。
ari
Forbes / Sure I'm Scared Of Flying But... (Marcus/75606/1978)
[FreeSoul]
スウェーデンのポップロックバンド。
78年のおそらくセカンドアルバムです。
ポップサンバのA4「Love Is The Most Important Thing」。
A5「I Had A Dream」やB6「When You Hear That Melody」は
AOR的なミディアム・スロー。
Bjorn SkifsっぽいB4「You Make Me Feel Alive」などなど
幅広く楽しめるアルバム。
ハイライトはA6「Rain Oh Rain」で
これぞフリーソウル。
ari
Tropical Knights / S.T. (KDE/4020/1993)
[Hawaii/AOR/FreeSoul]
90年代のコンテンポラリーハワイアンです。
英語とハワイ語の曲が半々ぐらい。
内容は、AOR、トラディショナル系、レゲエ調などが混在した
90年代物によくあるタイプのアルバム。
聴きどころは、なんといっても「You Alone」。
イントロのギターカッティングから心地よいHawaiian AOR的なナンバーで、
フリーソウルファンも楽しめます。
その他、個人的には「Love So Unkind」が最高のハワイアンバラード。
この後、もう一枚アルバムがあります。
ari
Sonlight / S.T. (Light/LS-5612-LP/1972)
[CCM/SoftRock/Vocal]
Koinoniaの前身バンド。
AORファンも楽しめるSoftRockアルバムです。
プロデュースはBill Cole。
A1「Day Of Salvation」
B1「I Saw His Face」
B2「The Son」
の3曲が特にステキ。
ari
Potter's Clay, The / Soar (private/-/1981)
[CCM/AOR/SoftRock]
ミネアポリスのCCMバンド。
いろいろなタイプの曲をやっており、
つかみどころのないアルバムですが、
すばらしい楽曲が1曲。
A1「You Turned My Heart Around」は
Cirle「The Minx」をグルーヴィーにしたようなナイスAOR・SoftRockナンバー。
ari
Calliope / S.T. (Tiger Lily/TL14069/1976)
[Jazz Rock]
Tiger Lilyからのブラスロックバンド。
分厚いホーンが印象的なアルバムで、
内容はレアグルーヴファン向けということになるのでしょうか。
個人的なハイライトはA3「Can I Give You Shelter」で、
哀愁風味の女性ボーカル・ジャズロック。
レアグルーヴファンには、
男性ボーカルのクール&ホットなジャズロックA4「They Say」や、
インストジャズファンクのB5「El Condor」あたりもいけるかも。
ari
Kool Elevation / 1st Impressions (Kalei/K-CD1003/1996)
[Hawaii/AOR/BES]
ハワイアンコンテンポラリー90年代物の中でも屈指のアルバム。
クール&ライトメロウな中、ゆったりとしたハワイがちゃんとあり、
その絶妙なブレンド具合がとても良いです。
なかでも「Give This Love A Try」「Falling」「Catching A Wave」の3曲は
ジャジーなアレンジが絶品のグルーヴィーナンバー。
AORファンには「I Can Never Live Without You」がピカイチ。
Deeleのほんのりレゲエ調カバー「On Two Occasions」なんかも。
ari
Innervision / We're Innervision (b/w) Honey Baby (Be Mine)(Private Stock/PSR45015/1975)
[Soul/Funk]
邦訳だと「内に秘めた将来への思い」といった感じでしょうか。
辞書検索しても単語として出てこないので、
スティーヴィー・ワンダーの[Innervisions]からとったのかもしれません。
両面ともになかなかのモダンソウル。
熱過ぎず、爽やか過ぎずな印象。
ari
Emery, Schmidt & McCann / Backwoods Jazz(Bennett-House/BHR-101/1980)
[Old Time/Swing]
とてもステキなOld Time Swingバンド。
以前紹介した
BLTや
Susie Arioliあたりが好きな人には絶対のアルバム。
特にA1「Stompin' At The Savoy」は大好きなオールドタイム。
アップは下記3曲が良いです。
A3「Hot Lips & Cold Shoulders」
A6「Front pocket Boogie」
B4「Hello Central, Give Me Doctor Jazz」
後にBackwoods Jazz Quartet名義のアルバムも。
ari
Megan McDonough / Sketches (Wooden Nickel/BWL1-0499/1974)
[SSW]
今でも現役、女性SSWの74年作。
Wooden Nickelからの通算4作目のアルバムになるのでしょうか。
自作曲もなかなかなのですが、個人的には
Alan O'Day作のB3「Do Me Wrong, But Do Me」が抜群。
ジャケットのアートワークも大好きなアルバム。
ari
Gary Parks / Toneweave (LadyRainMusic/LRM101/1983)
[SSW/AOR]
ジャジーなアレンジがとてもステキなSSWアルバム。
リリースは83年ですが、半分ほどの楽曲は80年初頭に制作されているようです。
A1「Lovemaking Eyes」
A5「Pebble In The Stream」
B2「Late Blooming Flower」
あたりが良いですね。
楽曲自体にもう少し力があれば、といった曲も中にはありますが、
それはすこし贅沢。
ari
Shirley Spencer / Sweet Sad Singer (Bandolier/B1022/1978)
[AOR]
アリゾナのマイナー女性シンガー。
カバー曲が半分ぐらいで、
M.Manchester/C.B.Sagerの「Reachin' Out & Touchin' You」や、
E. Dan & J. F. Coley の「Never Be Another For Me」などをやってます。
AORバラード好きには、A2「Sweet Sad Singer」やA5「Roses And Stones」。
レーベルメイトのFred Knipeによる楽曲で、翌年には本人もアルバムをリリース。
上記2曲もセルフカバーし、ナイスSSWアルバムとなってます。
そのほか、ポップなB1「That Same Old Feeling」、A1「Dance With Love」あたりもいけるかも?
ari