antsvillage's Review! - Soul/AOR/CCM/BES/SSW/Hawaii/Jazz/Swing/Brazil
Cast / S.T. (Ciao/5830/1980)
[FreeSoul/AOR/Fusion]
イタリアのAOR・フュージョンバンド。
A.W.B.のHamish Stuart参加で、
フリーソウルファンには比較的知られたアルバムです。
A3「Found The Paradise」
タイトなリズムにうねるベースラインが印象的なナンバー。
妖しく絡むヘイミッシュもステキ。
A4「Sing It At Your Feet」
ポップなフリーソウルナンバーで、
Lani Grovesのキュートなボーカルがマッチング。
B3「Take A Message」
軽めのカッティングギターが効いてますね。
掛け合いナンバー。
ari
Keith Herman / Good News Day (Midland/BKL1-1949/1977)
[FreeSoul/SSW/BES]
77年作のファーストアルバム。
フリーソウルファンに人気のブルーアイドソウル
B6「There Must Be Love」を収録してるので
ずっとAOR寄りのアルバムかと思ってたんですが、
久しぶりに聴き返すと結構アコースティックな感じでしたね。
B4「She's There」がリラクシンSSWでナイス。
79年の[The Next Song Is]はあんまり聴いてないです。
(↑聴き直しました。1曲ステキなAORありますね〜。)
ari
Roland Utbult / Du Ar Musiken (Prim/570.480/1979)
[AOR/CCM]
一番人気Ingmar Johanssonと同じスウェーデンのCCMレーベルPrimから。
スローナンバーが良いアルバムで、イチ押しはB2「En Framtid For Dig」
David Meece の人気盤[Everybody Needs A Little Help]
の収録曲「God Holds The Future」のカヴァーです。
歌詞はスウェーデン語に変えてますが、原曲の良さは残したまま。
同じく「Everybody Needs A Little Help」もカヴァーしてて、
こちらも良い感じ。
その他、カヴァーはHarlan RogersとHadley Hockensmithの曲を1曲ずつ。
前者がA1「En Sang Inom Mig」(Song In My Heart)でなかなかのスロー。
後者はライトファンク・ポップなB4「Men Da Sa Du」(Then You Told Me)
オリジナルはA5「Han Ger Livet Ljus」がスローで、
B1「Nar Du Kom」がポップ。その他はジャケットのような印象。
メンバーにはJanne Schafferの名前も。
ari
Karen Bella / Show and Tell (Pentimento/-/1977)
[SSW/Folk/WestCoast]
テキサス州ダラスの女性シンガーソングライター。
地元テキサスをテーマにした曲が多く、
以前紹介したテキサス関連のコンピレーション
Zooberry Jamにも参加してます。
フルート入りA3「Down Dallas Way」や、
ペダルスティール入りB1「Texas Sunrise」は、
跳ねたリズムのリラックスしたウエストコースト風テキサス曲。
あぁ、可憐なカレン。
ari
Mel Cabang / I Like Sing For You? (Bolohead/-/1998)
[Hawaii/AOR/Vocal]
ハワイの有名コメディアン、ボロヘッド。
78年のアルバム[For You Lady]が人気ですね。
こちらはBart Bascone参加の98年作。
Bart Basconeのアルバム[Makapuu]で人気のナンバー
「Winds of the Pali」をチ〜プにカヴァーしてます。
「Lady In Red」もチ〜プなアイランドメロウグルーヴで、
安っぽいシンセ音が大丈夫な人、限定の2曲。
それ以外の曲はちょっときびしいですね。。
ちなみに、78年のアルバム[Cabang!]はコメディとディスコが9:1。
ari
Charlie & The Pep Boys / Daddy's Girl (A&M//1976)
[FreeSoul/AOR/Pop Rock]
Nils Lofgrenプロデュース。
あまり見向きされないタイプの安レコアルバムですが、
ステキなフリーソウルが1曲。
A3「Still Thinking About You」
トゥル ル〜ルゥ♪
ヘンタイお父さん。
ari
Windfire / S.T. (FreeFlight/-/1981)
[CCM/AOR/SSW]
ミシガン州リヴォネア周辺で活動していたグループ。
いろんなタイプの曲を収録してて、
参加ミュージシャンの数も20名近くと多いため、
コンピレーション的なアルバムなのかもしれません。
AORファンには下記3曲でしょうか。
A1「Feed My Little Ones」
A5「Jesus」
B1「Jesus You're The Joy」
どの曲も展開が少し単調で、全体的なクオリティはあれですが、
耳あたりのよいアレンジではあります。
ari
Mike Williamson / Friends Forever (private/BAF-9997/1979)
[AOR/BES]
おとこの友情、がっちりとしたシェイクハンズ。
ポートレートポスターなんかもつけちゃって。
ポピュラーボーカルっぽいところも含めて、
一言でいうと、ダサかっこいいアルバム。
こんな人、キライじゃないのです。
でしょ?
ari
Rob Mehl / Taste And See (MinistryResourceCenter/MRC005/-)
[Hawaii/CCM/AOR/SSW]
ハワイのシンガーソングライターのL.A.録音作。
プロデュースはソロやトリオ名義で知られたCCMのGerry Limpic。
こちらも同じCCM作品のようです。
内容はGerry Limpic関連作に
ハワイのスパイスを加えたようなとてもステキなアルバム。
近作もあるようですね。
では、いただきます。
ari
Hot Pepper / S.T. (KMA/209061A/1982)
[BES/Rock]
ペンシルバニア州のマイナーバンド。
メンバーの名前から推測するにヒスパニック系かと。
バンド名通り、熱いロック(たまにソウル)ナンバー中心のアルバムですが、
個人的な聴き所が。
A4「One Love」
ファラガーブラザーズをもう少しホットにした感じのバラード。
真夏のカレー的な一曲。
ari
Gregg Suriano / Peace Of The Rock (Behold/GS-000/1978)
[CCM/SSW/AOR]
ニューヨーク州ロングアイランドのシンガーソングライター。
78年のCCMアルバムです。
アコースティックな質感を残した洗練具合が心地良いです。
ロングアイランドというと、
どうしてもグレート・ギャツビーを思い起こさせます。
都会と田舎の両方を満たす場所
グレート・ギャッツビーとこのアルバムに漂う、
独特の浮遊感からそんな勝手な想像を。
ari
Gayle Marie / Night Rainbow (Gayleo Musik/GM001/-)
[AOR]
クール&タイトなフィメイルAORのプライベート盤。
80年代のオリビア関連作品に近い感じでしょうか。
全体的には80年代の音で、少し硬い印象です。
フルート入りのほんのりジャジーなAOR、
B2「Sweet Refrain」あたりは
フリーソウルファンもいけそう。
ari
Highway / Highway 1 (RCA/0704/1979)
[AOR/Pop Rock]
David Foster参加でAORファンには知られたバンド。
個人的にも好きなAORが2曲。
B1「You Made A Fool」
B4「Take My Heart」
けど、このHighway、実はオーストラリアのSherbetって知ってました?
「Howzat」や「Magazines」のSherbet。
私、最近知りました。
どうやら、本国やヨーロッパ、南アフリカでは売れたのに、
なぜかUSだけでちっとも売れず、改名させられたそう。。
日本盤のライナーとかにはその辺の記述があるんでしょうか。
それにしても、HighwayとSharbet。
サービスエリアで食べるシャーベットって感じかも?
ari
Kevin Mau / Maybe (Lala/-/-)
[Hawaii/AOR]
90年代のコンテンポラリーハワイアン。
Kevin Mauのファーストアルバムです。
ハードな印象のジャケットですが、内容はソフト&メロウ。
特に「The Love She Gives To Me」はナイスAOR。
Kevin I.系の甘いAORバラードが好きな人には絶対。
「Sonlight」のカヴァーもハワイ風味で、
イントロからメロメロ。
Kevin Mau / Local Eezzz (-/KM002/1998)
[Hawaii/Vocal/AOR]
前作よりややラウンジ寄りのセカンドアルバム。
「Together」はブラジル風味のラウンジボーカル的なAOR。
「Straight From Hawaii To You」も
ラウンジコーラスものが好きな人にオススメ。
同じハワイものだと、Kealahauあたりが好きな人はきっと大丈夫。
ari
Gringos, The / S.T. (Leer/LR5001/1976)
[Jazz Rock/BES/FreeSoul]
アリゾナのブラスロックバンド。
後のGringoです。
ファンキーなロック、ソウルナンバーが中心のアルバム。
フリーソウル・AORファンには、
B1「The Life I Lead」とB2「Fantasy」でしょうか。
こちらの
Official Websiteでまるっと聴けます。
ちなみにこちらのサイトでは、
SupremesのJean Terrellがゲスト参加したライブ映像なんかもあって
かなりの充実ぶり。
ライブ音源には、見逃せない曲がちらほら。
カヴァー曲の選曲から、ベースとなったソウルナンバーがうかがえます。
ライブ中心のバンドだったんですね。
ari