Aalon / Cream City (Arista/AL4127/1977)
[Free Soul]
コンピュータの名前の話。
以前勤めてた会社のコンピュータには
魚介類の名前がつけられてた。
はじめてのマイ・マシンは
SGIのIndigo2で、その名もイワシ。
その他、世界の都市名やスヌーピーの登場人物、
インド俳優の名前なんかもあって、
中にはスペルがかなり難しいものも。
カトマンズとかシュローダーとかラジニカーントとか。
今はコンピュータの名前を
使用することは少ないけれど、
当時使用していたUNIXでは
名前がとても重要。
なので、データを送るだけでも
わざわざ名前をメモしたり、
いろいろ苦労がありました。
今の会社では、
名作『かいじゅうたちのいるところ』に出てくる
かいじゅうたちの名前。
相棒の名前はアーロン。
ari
Forerunner / Reason To Begin (Barnhill's/BRS32383/1983)
[SSW/WestCoast/CCM]
ケンタッキー州のレリジャス系フォークロックバンド。
宗教的な意味合いでの
いわゆる先駆者という名前だそう。
同名のジョー・イングリッシュのバンドとは
関係がないみたい。
内容の方は、あたりさわりのない
平均的なレリジャス系フォークロックといったところで、
個人的には数曲あるウエスト・コースト風の
爽やかナンバーが聴き所。
ari
Cool Notes, The / Have a good forever... (Intercord/145.091/1985)
[80's/Black Contemporary]
以前勤めてた会社で、
入社試験の面接官をする時のこと。
普段よく着てるピンクのシャツは
絶対に着てこないでくれと
社長と同僚の二人に注意された。
「ボクたちと働いてみない?」
うん。
確かにクールノーツみたいな面接官だったら
ちょっと考えるかも。
ari
Golden Boys / S.T. (Odeon/3590/1969)
[Brazil/PopVocal]
COMME des GARCONSに
Golden Boyというラインがあった。
ゴールドカラーをモチーフに
比較的エッジの効いたデザインで、
従来のギャルソンとは一味違う
なんていうのか、ちょっとアクが強いくせのある印象。
やや、うらはらドラゴン的でもあり、
そこが魅力。
件のアルバムもなんとなく同じ香り。
ほんのりとしゃれの効いたくせになる香り。
ari
Matthew Cassell / Love to Love (b/w) When I Go Down(private/-/1980)
[AOR]
兄に子供ができたそう。
初めての甥っ子。
いつも笑顔の子供であって欲しい。
あぁ、そして私はおじさんに。
ari
Platte River Jazz Band / Volume One (private/-/-)
[Old Time/Swing]
オーソドックスなノスタルジックサウンド。
なんとなくディキシーランド・ジャズっていう響きがぴったりくるアルバム。
A1「River Boat Shuffle」やB3「Nagasaki」などの人気曲をやってます。
メンバーは50年後半から
デンバー周辺で活躍していたジャズミュージシャンだそうで、
筋金入りといった印象。
年代の記載はありませんが、70年中頃のアルバムでしょうか。
数名のメンバーは現在でも別々のバンドで活躍してるみたいです。
ari
Hubert Laws / Family (COLUMBIA/BL36396/1980)
[Jazz/Mellow Groove]
名前の一本線、発覚から
15年程たった先月。
実家に帰った際に、
家族全員の前で尋ねてみた。
知らなかったと驚く兄弟。
母もはじめて聞いたような感じ。
自分の免許証をとりだして確認する父。
そう、父の名前から貰った一字だから。
黙って父から渡されたその免許証に、
例の一本線があった。
小さくてとても見づらいのだけれど、
しっかりとあった。
よかったよ。
まちがってたわけじゃなくって。
ちゃんと父から貰った字で。
ari
Eldeberry Jak / S.T. (Forrest/AW14019/1977)
[Psych/FolkRock/SSW]
学生の頃、
免許を取得した際に気がついた。
自分の名前の一字に
見知らぬ一本の線があることに。
生まれて初めて。
すぐ母に電話するも、
そんなはずはないとのこと。
もし、そうなっているのなら、
それは、まちがって登録されたのだと。
「まちがって登録?」
ウエスト・ヴァージニアの
サイケロックバンド Eldeberry Jakも
ほんとはElderberry Jakなのだそう。
オリジナルリリースの7年後に
1文字違いで再リリース。
Acid Archivesによると
どうやらブートレグみたい。
名前の件は、とりあえずほっておくことに。
ari
Michelle Dedman / Bein' Green (private/-/2009)
[Old Time/Swing/Brazil]
納品に追われる日々に、
ちょっとした安らぎを与えてくれる存在。
スウィング〜ボサノヴァ〜フォーク〜レゲエを
ノスタルジックにひとまとめ。
スージー・アリオリやジャネット・クライン、
アン・サリーあたりが好きな方は
きっとお気に入り。
ari
Jay Days / Between The Swells (private/-/-)
[AOR/SSW]
以前、
B.V.J.さんに教えてもらったアルバム。
カリフォルニアのマイナー・シンガーソングライターもので、
何といってもA1「Long Way Home」とB2「Marion」。
爽やかでどことなく哀愁を感じる極上メロウ・ナンバー。
時折みせるスティーリー・ダンっぽい感じが効いてるのかも。
ari
Stacey / Only The Children Know (Mainroads/BES2001/1980)
[AOR/SSW/CCM]
カナダのCCM夫婦デュオのセカンドアルバム。
フレッチ・ウィリーがアレンジで参加していて、
前作よりも幾分洗練度を高めた印象。
これぞフォーキーAORといったメロウナンバー
A2「The Merry-Go-Round」がステキ。
その他、グルーヴィーなブルーアイドソウル系B3「Keeps Me Hanging On」や
爽やかポップ・AORのA1「Look Up」あたりもなかなか。
ari
Jasmine / S.T. (Sweater/-/1981)
[JazzVocal/SSW]
ミズーリ州の女性デュオ、
キャロル・シュミットとミシェル・イザム。
ジャズボーカルの楽曲が並ぶ中
聴き所はB3「Apartment Line」。
キラキラしたアコギのカッティングに
ポコポコしたパーカッション。
二人のきれいなハーモニーがふわっと浮かぶ
アコースティック・グルーヴ。
クールで爽やかなジャスミンの香り。
ari
Tina Santiago / Tina (Broad/BRS-1004/1980)
[Hawaii/Vocal/Disco]
ハワイのポピュラーシンガーのディスコアレンジ。
ブロードレーベルの中では
どちらかというとあまり人気のないアルバム。
ロッド・ヤングのバージョンが人気の
フリーソウル・ディスコB3「I'm Going To Be Alright」や
ブランドン・ブレイのカヴァーA3「E Kuu Pua」あたりは
これはこれで、そこそこ楽しめるかも。
あくまでポピュラーボーカルものですが。
ari
Ron Banks And The Dramatics / The Dramatic Jackpot (ABC/ABCD-867/1975)
[Soul]
そんな彼が先月末で退社。
勤続11年にてSEからの転向。
努力家で頭も良い彼のこと、
近いうちにきっと。
ドラマティックに。
どうやらカジノも封印してるみたいなので。
ari
Edens,The / Black Jack (RockingHorse/RHR5516/1977)
[Vocal/Jazz/BES]
以前勤めていた会社の同僚の話。
彼の趣味はカジノ。
休みになるとラスベガスにひとりで赴き、
時間が許す限り勝負。
お気に入りはブラックジャック。
勝つ確立が一番高いゲームなのだそうで、
ベーシックストラテジーというものに従えば
5割に近い確立で勝利。
なので、ストラテジーに従って、
勝負毎に倍ずつお金を賭け続ければ、
最終的な損益がマイナスになることはないのだとか。
ただ不思議なことに、
大抵の場合、
彼の大金は泡のように無くなっていた。
なぜだろう。
ari

Miner And McAfee / Face To Face (Tim/-/-)
[AOR/CCM]
リアルタイム派のAORファンには
ソウルフルなAOR/CCMシンガーソングライターとして
比較的人気のあるティム・マイナー。
彼のおそらくソロデビュー前かと思われる
デュオ名義のアルバム。
内容はLightレーベルあたりの
80年代ブラック系CCMっぽい印象。
ずば抜けた曲はないものの、
ビル・マックスウェルのプロデュース作品が
好きな方にはいいかも。
ari
Joey Melotti / Take Another Look (BigHat/JM28/1982)
[AOR/Fusion]
コネチカット州のシンガーソングライター。
フュージョン寄りのAORといった印象のアルバム。
全曲ボーカル入りのオリジナルで、
それっぽい音が好きな方にはおすすめ。
ライトファンクタッチのA3「Can't Shake Your Love」なんかは
マシュー・カッセルやマイケル・ブラッシュあたりと
混ぜてプレイすれば、大ばけしそうな雰囲気。
ari